【★安心の定価販売★】 「クラウディオ・アバド／シンフォニーエディション」（41CD） クラシック

2014年1月20日、ボローニャの自宅で惜しまれつつ亡くなった巨匠クラウディオ・アバド。これは、2013年6月26日の80歳の誕生日を記念して編まれた「シンフォニー・エディション」で、41枚組で1万円を切るお買い得価格もあってベストセラーとなりました。2017年11月、その姉妹編にあたる「オペラ・エディション」（4798008）が発売されたことを機に、限定再プレスされました。彼は1967年にアルゲリッチとのプロコフィエフ、ラヴェルのピアノ協奏曲で、DGへの録音を開始。その後、交響曲からオペラや現代音楽、協奏曲の録音パートナーとして輝かしい足跡を残しました。2004年以降は彼が創設したモーツァル管弦楽団とのモーツァルト、バッハ、ペルゴレージ。ルツェルン祝祭管弦楽団との共演など、野心的なプログラムが続けられました。このBOXには、「モーツァルト」「ハイドン」「ベートーヴェン」「メンデルスゾーン」「シューベルト」「ブラームス」「ブルックナー」「マーラー」の交響曲から、彼のデジタル録音が集められています。そしてアバド本人のリクエストにより、2012年8月17～18日のルツェルン音楽祭で行われた『ブルックナー: 交響曲第1番(1890ウィーン稿)』のライブ録音が収録されました。96ページのブックレットにはアバドのインタビュー(英独仏伊語のみ)と多くの貴重な写真が収録されています。（タワーレコード）自宅保管の中古品です。中古品に理解のある方の購入をお願いいたします。

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